
● お店データ ●
たけの食堂
東京都中央区築地6−21−2
TEL 03−3541−8698
平日AM11:00〜PM9:00
土曜AM11:00〜PM8:00
日曜祝日・休日

今日ご紹介するのは、「たけの食堂」さんです。
筆者がはじめて「たけの食堂」さんへ行ったのは・・・そう、数年前。
ある会合の場所となったのが「たけの食堂」さん。
まず、お店に着くまでにさんざん道に迷いました。。。
そして
「え? 本当にここ?」
と、思わずつぶやいてしまうような小さな通りにやっと見つけた小さな看板。
恐る恐る引き戸を開けると
「どぅわっ (@_@)!」 ←文字で表現しようとするとどうしても
こうにしか表現できないです。(笑)
思わずのけぞり、そのまま引き戸を閉めてしまいそうになっちゃった。
だって、決して広くはない店内に
”ほろ酔い機嫌のおじさま”がぎーっしりと詰まっているんですもの (^o^);;
この ”ほろ酔い機嫌のおじさま” 達の正体は・・・
やはり場所柄、築地で働く魚のプロ達、
それから意外と多いのが大企業の役員の方々 などなど
たけの食堂さんは
「本当に旨いものを知っている人」達がこよなく愛する
隠れ家的な居酒屋なのです。
そのメニューは多種多彩。
壁一面にずらりと貼られたお品書きの短冊、いったい何枚あるのやら。
「活毛がに」
「あんこうの肝蒸し」
「ひらまさのお刺身」
「かわはぎのお刺身」
「ひらめのお刺身」 などなどなどなど
さすがに築地。
わくわくするような品ばかりでしょ (^-^)
ご主人にお話を伺ったところ、
魚には各々の「特産地」と言われる漁港があるけれども
各漁港で漁れたもののうち、一番上等なものは、地元では消費されずに
築地市場へ運ばれる事のほうが多いそうです。
たとえば、お品書き「ひらめのお刺身」の場合
日本は南北東西に細長く、四季があるから
その時その時で一番おいしいひらめが漁れる漁港が異なってくる・・・
築地では、日本全国から最上の魚が集まってくるから
ひらめで一番おいしいものは10月ならA漁港、11月ならB漁港 と
築地でいつも「旬!」のひらめを手に入れることができるのだそうです。
それにしても何を食べようか本当に迷ってしまいますよぉ
お店の方に、「今日は何がおいしいですか?」
と聞いてみるのも良いかもしれません。
ちなみに、、、お品書きには値段が書かれていません。 すべて時価。
でも、築地のプロ達相手にご商売されているのですから
良心的な価格なのは言うまでもありません。 どうぞご安心を。
● 今日ごちそうになった2品 ●
・ひらめのお刺身
「養殖か近海ものかは白身魚を食べるとよくわかる。」
と、ご主人がおっしゃっていたもので、さっそく。
ほんのり甘いんです ひらめが。
この味わいは、なかなかよそでは食べられません。
うーん、うまく文章に出来ませんが、、、素晴らしい! のです。
(筆舌に尽くし難いとはこういうことかも。)
・明太子のお茶漬け
お茶漬けにこーんな大きな明太子を使っていいのでしょうか
というくらい、立派な明太子がデーン!と乗っています。
うふ、うふふ、と笑いが止まらなくなる逸品。
(人間って、おいしいもの食べると笑いたくなるんですよね ^^)
|
 |